はじめまして、生産者のホンダ シノブです。(えいちゃんとこじちゃんの父親です。)
現在、畑で はまにんにく(飛砂対策植物)を生産中です。
出荷時期は真夏(7月~8月)以外ならほぼ出荷できます。
ただし、当方の作業人員が少ないため、数量準備に時間がかかる場合がございます。
キャンセル料等は発生しませんので、まず、数量のご確認から連絡下さい。
メール、FAXでのご連絡の場合、施工時期、施工場所、施工数量の記載を忘れずにお願いします。
理由は同じ時期に多くの見積もり依頼があるため、間違いをなくすためです。
多くの発注者さま、施工業者さまからご連絡をお待ちしております。
令和6年度の秋苗の注文を開始しました。
昨今の暑さにより十分な数量がご用意出来ない場合がございます。
また、12月以降のご注文ですと、ご期待に応えられない可能性もあるので、
早めのご連絡を宜しくお願い致します。
注文書を頂く前ならキャンセル料はかかりませんので、
仮押さえをお勧めいたします。
多くのお客様のご注文をお待ちしております。
出荷時期は7月~8月以外なら、いつでも大丈夫です。ただし、数には限りがあるので、数量確認のご連絡をお願いします。
従来の海岸工事で飛砂防止用として使われていたハマニンニクは類似品のオオハマガヤがほとんどでした。
平成24年度から令和元年度まで、日本海側(石川県、秋田県、新潟県)3県と太平洋側(茨城県)1県に多くのハマニンニクを出荷しています。
茨城県の海岸植栽では、砂で作った堤体に、直接ハマニンニクを植えていました。石川県と違い、わら伏せはしていないようでした。植え方に日本海側と太平洋側に違いがあるようです。
ハマニンニクが植えられた堤体の海までの距離が非常に近かったです。波しぶきが常にかかっていました。常に水がかかっているためか、株の成長がはやいようです。
石川県では、堤体にわらを伏せてから、その中にハマニンニクを植えています。この施工方法の良い点はハマニンニクが茂るまでの初期の砂移動を抑えられる点とハマニンニクが活着しやすい点です。
新潟県も石川県と同じで海までの距離が遠かったです。根が乾燥しないようにわら伏せをしている点は同じでした。
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有限会社 本田造園土木
〒923-0012
石川県小松市東蛭川町丁110番1
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FAX : 0761-22-4613
E-mail: honda-zoen@sunny.ocn.ne.jp